「健康経営」=「健康への“投資”」始めませんか?

現代日本人の多くは、肩こりや偏頭痛・メンタル不調など何かしらの不調を抱えています。このような状況では、仕事で良いパフォーマンスを発揮できません。従業員の健康が悪化すると、生産性の低下や欠勤者・退職者の増加、保険費の増加、ブランドイメージの低下など企業にとってはデメリットだらけです。

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そこで近年、注目されているのが「健康経営」という考え方。 企業が従業員の健康に"投資"し管理することで、心身ともに健康な従業員が増え、生産性の向上・離職率の低下・企業イメージの向上 ・保険費の負担減、そして収益UPへつながる、というものです。従業員の健康を考えることは、企業や社会の未来をつくることと同じことなのです。

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実績

  • 北海道21世紀総合研究所(体組成測定と個別カウンセリング、パーソナルトレーニング指導、他)
  • 日建設計株式会社(健康セミナー、全従業員向け体操、他)
  • 凸版メディアプリンティング(健康セミナー、レクリエーション)
  • 株式会社インサイト(ストレッチ指導)
  • 北星学園大学(遠隔授業及びスキー部用トレーニング動画の提供)
  • 札幌スポーツ協会(フィットネス教室指導員派遣)

「健康経営」の申請からPDCAまで、私たちにお任せください!

こんなお悩み、ありませんか?


「健康経営を始めたいけど、何から手をつければいいか分からない…」
「優良法人に申請したいけど、手続きが大変そう…」
「申請書の内容がイマイチ理解できない…」

健康づくりに関する情報は巷にあふれていますが、「運動や食生活の改善が身体に良いのは知っているけれど、 具体的にどれくらい行えばどんな効果があるの?」「メンタルヘルスって、結局“気の持ちよう”や“根性論”なんじゃないの?」といった 疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。正しい情報を選び、実践し、効果を実感するためには、基本的な知識と適切なサポートが不可欠です。


★私たちにお任せください!


指導歴33年、大学・専門学校での非常勤講師の実績を持つ健康経営アドバイザーが、 貴社の「健康経営」を強力にサポートします。


申請に必要なPDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)の作成を徹底サポート。
実施要件をクリアするための具体的なアドバイスを提供し、貴社の負担を軽減します。

「健康経営」を通して、従業員の方々が「なぜ」健康づくりに取り組むのか、 そして「どのように」取り組めば効果が得られるのか、を明確にし、健康意識の向上を促します。

科学的根拠に基づいた情報提供と、長年の経験に裏打ちされた実践的なアプローチで、貴社の健康経営を成功へと導きます。

従業員の皆様の心身の健康は、企業の成長に直結します。
複雑な手続きや、効果的な施策の立案に悩む必要はありません。
ぜひ私たちにお気軽にご相談ください

認定要件をクリアする当社のサービス

当社の健康経営プログラム「オフィスで健康づくり」は、週1回30分、オフィスで行うフィットネスプログラム。専門家が従業員の健康づくりをトータルでサポートします。

運動機会の増進
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食生活の改善
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コミュニケーションの促進
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メンタル不調者への対応
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取り組みに対する評価・改善
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ヘルスリテラシー向上
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メディア紹介

プログラム例

運動の内容は、参加者の運動習慣状況や職場環境に合わせてカスタマイズします。

デスクワークが多いオフィス向け

肩腰すっきりヨガ
肩こりの原因「首の疲れ」と腰痛の原因「背中とお尻の硬さ」をとるヨガです。
セルフマッサージ&ストレッチ
肩こり腰痛に効果的なマッサージと血行促進のための痛くないストレッチです。
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女性が多いオフィス向け

お顔スッキリ!ヘッドマッサージ
目の疲れや頭痛の原因である顔や頭の筋をほぐします。
むくみ&冷え性対策
リンパの流れを促すツボ押しやセルフマッサージ、ヨガのポーズを行います。
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実施の流れ

お問い合わせ

まずはお気軽に、フォームからお問い合わせください。

カウンセリング

対面かオンラインで、お客様の課題や要望をヒアリングいたします。

プラン作成

カウンセリングを元に作成したプランを提出し、詳細の打ち合わせをします。

実施

ご希望の日時に、インストラクターが訪問し、プログラムを実施していきます。

プラン終了後

次年度の申請に向け、評価

お客様の声

生産性向上に最適なプログラム!

1年前からインストラクターの方にオフィスに来ていただき、椅子ヨガプログラムを提供していただいています。週1回30分という 短時間ですが、徐々に身体の動かし方をマスターし、同僚たちと仕事の合間にストレッチをする習慣が身につきました。個人的には、グループレッスンの他、パーソナルトレーニングもお願いしています。
健康経営プログラム「オフィスで健康づくり」は従業員が自発的に身体を動かす習慣をつくる「動機付け」として、とてもマッチするプログラムです。会社の生産性を高めるためにも、他の企業の方にもぜひ取り入れていただきたいです。

株式会社 北海道二十一世紀総合研究所 調査研究所
次長 主任研究員
河原 岳朗 様

健康経営プログラム実施後のアンケート結果

体操後の体調はどうですか?(複数回答可)

約80%の方が体調に関して「良い変化があった」という結果になりました。

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参加することによりヘルスリテラシーの変化はありますか

約70%の方が健康に対する知識が向上したと答えています。

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アンケート時期:2022年9月
対象者:80名